友人がいるから感じる事

世の中には色んな人がいて色んな考えが在ってすごくいい。
友達の文章を読んでぎゅっとなった。
アタシは恋を甘ったるいものだと思っていた。今でもそう。
でも、命がけと言うか、自分がけと言うか、甘いだけじゃなく、厳しく辛く、時には自分をずたずたにしてしまうのだなと思った。でも嬉しい事もいっぱいある。
写真はいつも楽しそうだし、嬉しそう。でもそうじゃない日々もきっと隠れていて、でもそれがあるから愛おしい日々がきらめくんだと思った。

アタシにはリアルが全然まだまだ響かない。

でもきっとそんな日々がやってくるから安心して眠る事ができる。

ひりひりと痛い、けれど大切に守ってゆく、そういうのをみつけるのだ。

永遠じゃなくたってかまわない。今はその準備期間とする。まずは二の腕から！