料理の本を見ていて、誰かのことを思いながら献立を考えていたら、それはもう愛なんだと思った。
そう思ったらなんだか泣けてきて、のんちゃんのり弁を見たら更に泣けた。

ご飯を食べて幸せを感じる。料理を作るときの向こう側には、いつも「誰か」の存在があるのかもしれない。
料理を美味しくしてくれるのはその「誰か」に対する思いなのかもしれない。

それが愛ってやつなのだと感じた。


あーのんちゃんのり弁食べたーい!!小巻ちゃん作ってー!!