音楽の友 音楽は友達 間違いない

銀杏BOYSの「東京」を聞いた魂の片割が嘆いていて、アタシも聞いて泣いた。
同じような感情が交じってきて泣けた。
ぶつかって行けないことは恥じることじゃないけどさ、なんだか情けない。
音楽を色んなのをシャッフルで聞いてると試験勉強もどこか身が入らない。
でも時間だけを過ごして、でも頑張るんだ。
仕事だけはきっちりやる。
アタシ達は大人になってじっくりと自分の感情と向き合わない時もある。忙しさにかまけていれば流されたり、あやふやになったりするから。それは楽だもの。でも大切な気持ちと向き合うことはさぼっていないと思うよ、と片割に伝えた。
大丈夫、涙も出るし、ちょっと不安定にもなる。それはちゃんと飛んだからで、まだそこら辺ではためかせとけって思う。